Koosuke Ikeda
池田浩介

irKt [i-ru-ku-to]
イルクト

カリフォルニア生まれ、ロスアンゼルス(アメリカ)、ロンドン(イギリス)、神奈川、東京(日本)、ナンシー、パリ(フランス)に滞在
2004年からNY(アメリカ)に在住。2007年6月にイルクト(irKt)を立ち上げる。イルクトとはコンセプトでもあり、アーティスト名でもあり、
その他ロゴやプロジェクトなどの創作活動にあたり多面性を持つ総称名にあたります。

irKt [i-ru-ku-to] [individual relative K(c)ntradiction theory][個人相対(あいたい)矛盾論]
irKtの創作するもの、そして活動内容とは、自己又は個人を露呈し表現する事であり、内外に存在する相対(あいたい)性の中に位置する矛盾に焦点をあてています。
矛盾[contradiction]から自己を表現する事から名前の頭文字Kを当てています。
創作の中使用されているイメージは相対性をモチーフに具現化された矛盾として表現しています。
内外に存在する相対性とは、個人又は自己の中に潜み、同時に個人又は自己を総体の中意識し理解する事からも生まれます。個々の存在を改めて認識した際、
総体の中その関係は優劣の間に位置しなく、平等であり同等であり、他者とは相対の関係性により成り立つと考えます。

ただし実際は自己又は個人が存在する限り相対と一概に関係性を決めても、どうしても割り切れない箇所又同様に衝突が起きる箇所は、有限された時間を生きる中において
多々存在します。このずれをありのまま受け入れ、答えを解き明かすのではなく矛盾というカテゴリーに納める、もしくは納めなければ前に進む事が出来ない時もあります。
個々の相互関係において時に奇しくもそれは姿を変え、尊重であったり理解であったり諦めとなり得る場合もあります。
プライド、欲、比較、価値観、容姿、姿容、期待、創造性、創作性など、いわば個人又は自己のアイデンティティーを形成する過程上で不可欠な要素は正負の力を持ち合わせ、
個々の存在を証明し立証するために他者との比較をする事で確かに露呈することでもあり、矛盾として割り切れられない箇所はこのように生まれるとも考えられます。
それ以外の相対性として、個々の行動を構築する中に無限に広がる選択肢が相対性を持ち存在しています。無意識的に意識的にも行動とは選択を繰り返した先に出来上がる事から
個人又は自己を形成するピースはここにも確かに存在しています。
行動の過程や結果から正解や不正解といった答えは個々の中では価値観の線引きで存在はするかもしれませんが、総体の中では存在しなく矛盾となります。
この様に相対する間に常に矛盾は存在し、それは同時に個人又は自己を指す事でもあります。
矛盾とは大きなエネルギーであり、同様にそのエネルギーは良くも悪くも両者の面を持ち合わせています。様々な相対する間に存在する矛盾に焦点をあて、
そこに今まで隠れ理解していなかった自身を形成するピースを拾い集め、矛盾を露呈した先に存在する自己存在を確立して行きたいと考えています。

irkt as Koosuke Ikeda [池田浩介]

   
2006/5/21-7/5 TEA LOUNGE BROOKLYN, NY
IRKTISM
SOLO EXHIBITION
2010/5/22-5/23 LIC STUDIO LONG ISLAND CITY, NY
IRKTISM
2010/4/27-6/30 SUBDIVISION LONG ISLAND CITY, NY
IRKTISM
SOLO EXHIBITION
2010/1/1- DUNE LIVING SOHO, NY
PERMANENT EXHIBITION

2009/6/15- DUNE LIVING SOHO, NY
PERMANENT EXHIBITION
2009/3/5-3/29 F.U.E.L.COLLECTION KOOSUKE IKEDA AND DOUGLAS KINSEY
CREATED BY JENNIFER YARON PHILADELPHIA, PA
2009/2-3/24 LIC STUDIO LONG ISLAND CITY, NY
IRKT [INDIVIDUAL RWLATIVE K(C)ONTRADICTION THEORY] PROJECT

2008/10-11/30 LIC STUDIO LONG ISLAND CITY, NY

IRKT [INDIVIDUAL RWLATIVE K(C)ONTRADICTION THEORY] PROJECT

2007/6-6/31 LIC STUDIO LONG ISLAND CITY, NY
IRKT [INDIVIDUAL RWLATIVE K(C)ONTRADICTION THEORY] PROJECT
2007/4/1-4/19 Fuel COLLECTION PHILADELPHIA, PA
GROUP EXHIBITION MEMENTO-MORI
2007/4/15-6/1 MIDOMA UPPER EASTSIDE, NY

INDIVIDUAL RELATIVE K(C)ONTRADICTION THEORY NO.3
SOLO EXHIBITION

2006/6/29-7/26 TEA LOUNGE BROOKLYN, NY
INDIVIDUAL RELATIVE K(C)ONTRADICTION THEORY NO.2
SOLO EXHIBITION
2006/4/15 MARION (FASHION SHOW) SOHO, NY
IN CORPORATION FOR A FASHION DESIGNER "MAGDALENA MARCENARO"
URBEN COUTURE COLLABORATION

2003/16/3-23/3 GALLERY ONO GINZA KYOBASHI, TOKYO
EXPO KO INDIVIDUAL RELATIVE K(C)ONTRADICTION THEORY
SOLO EXHIBITON
   
INTERIOR DESIGN
VISUAL ART ASSASSINATION
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